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Twitterキャンペーンを徹底比較!4つの比較テストから導き出した、成功の秘訣とは?

執筆者:島田旬子

パソコンを開きながらメモをしている男性

こんにちは、PARKLoT マーケティング担当の島田旬子です!

Twitterキャンペーンの成功の秘訣は?で、PARKLoT公式アカウントで開催したキャンペーンのNo.1〜No.10の情報を公開しました。

今回の記事ではその続編として、No.11〜No.16の6回分、合計7週間に渡って開催したキャンペーンの結果を、公開したいと思います!

No.11〜No.16のキャンペーンでは
・キャンペーンバナーが結果に及ぼす影響
・Amazonギフト券の効果的な配り方
・キャンペーンの適切な期間
に着目して、キャンペーンを開催しました。

「どんなキャンペーンが伸びるんだろう?」「景品やキャンペーンバナーはどうすればいいんだろう?」とお悩みの方に、ぜひ読んでいただきたい内容になっています。

この記事は次のような人にオススメです!

  • Twitterインスタントウィンキャンペーンを開催したいが、企画について悩んでいる。
  • 他社の公式アカウントのキャンペーン結果を知って、自社の企画に活かしたい。

本記事では、PARKLoT公式アカウントで開催したキャンペーンについて、以下の情報を公開しています。

    【調査期間】

  • 2021年9月27日〜2021年11月14日
  • 【調査項目】

  • キャンペーン開催期間、開催日数
  • 景品
  • フォロワー数
  • リツイート数
  • フォロワー増加数

PARKLoT公式アカウント キャペーン結果

キャペーン結果

前回のブログではNo.1〜No.10の結果を公開しましたので、今回はNo.11〜No.16の6回分、7週間に渡って開催したキャンペーンの結果を、見ていきたいと思います。

フォロワー数

6回のキャンペーンで、フォロワーが7,488から11,980と4,492フォロワー増加しました。

かかった費用は、
システム利用料:55,000円×2ヶ月=110,000円
景品代:10,000円×6回=60,000円
合計:170,000円

でしたので、1フォローあたりの費用は、約38円になります。

Twitter広告の場合は1フォロー100円が相場と言われていますので、半分以下の費用に抑えることができました!

リツイート数

前回と同じく、キャンペーン終了日のフォロワー数と、キャンペーンツイートのリツイート数の変化を集計しました。

1日あたりフォロワー増加数 1日あたりリツイート数

前回の記事でお伝えした通り、No.9とNo.10の間に約半年の期間が空いたことにより、それまで順調に伸びていたリツイート数が大きく下がってしまいました。

No.11、No.12は引き続きリツイート数が低迷していましたが、No.13から一気に回復しました。

1.キャンペーンバナーで、何を目立たせるのが効果的?

キャンペーンバナーには、キャンペーンの概要、開催期間、景品などを掲載します。

Twitterは流し読みされる傾向が高いため、重要な情報を大きく目立つように配置する必要があります。

そこで、Twitterキャンペーンで利用されることの多い、Amazonギフト券を配布する場合に、金額の大きい数字と小さい数字、どちらをを目立たせるのが効果的なのか、試してみました。

キャンペーンの情報

No.11とNo.12のキャンペーンで比較しました。

どちらのキャンペーンも、Amazonギフト券1,000円分を10枚、景品として準備しました。

No.11は総額の「10,000円」を大きく配置、No.12は「1,000円」を大きく配置しました。

・No.11 大きい数字 10,000円分を強調

No.11大きい数字 10,000円分を強調するキャンペーン静止画バナー

・No.12 小さい数字 1,000円分を強調

No.12小さい数字 1,000円分を強調するキャンペーン静止画バナー

結果:No.11 大きい数字を強調する方がやや有利!?

こちらが、二つのキャンペーンのフォロワー増加数とリツイート数をまとめたグラフです。

No.11大きい数字を強調するキャンペーンとNo.12小さい数字を強調するキャンペーンのフォロワー増加数とリツイート数を比較するグラフ

フォロワー増加数においては、No.11の大きい数字を強調した方が良い結果となっています。
No.11 フォロワー増加数:476
No.12 フォロワー増加数:372

リツイート数は、No.12の小さい数字を強調した方が、少し多いという結果になりました。
No.11 リツイート数:962
No.12 リツイート数:987

これまでのキャンペーンでは、回数を重ねるごとにフォロワー増加数が増えていました。そのことから考えると、先に開催したNo.11の方がフォロワー増加数が良いということは、大きい数字を強調した方が、ユーザーの「キャンペーンへの参加意欲を刺激する効果がある」と言えるかもしれません。

2.キャンペーンバナーは静止画とアニメーション、どちらが伸びる?

PARKLoTで開催されたキャンペーンで、盛り上がったキャンペーンの共通点を探していました。

そのときに、アニメーションバナーを使っているキャンペーンの結果が良いことに気づいたので、静止画とアニメーションバナーを準備し、比較してみました。

キャンペーンの情報

No.11とNo.13のキャンペーンで比較しました。

No.11は静止画のバナー、No.13はなるべく似たような構図でアニメーションバナーを作成しました。

No.11 静止画のバナー

No.11大きい数字 10,000円分を強調するキャンペーン静止画バナー

No.13 アニメーションありのバナー

No.13大きい数字 10,000円分を強調するキャンペーンアニメーションバナー

結果:No.13 アニメーションバナーの方が、大きく伸びた!

こちらが、二つのキャンペーンのフォロワー増加数とリツイート数をまとめたグラフです。

No.11静止画バナーのキャンペーンとNo.13アニメーションバナーのキャンペーンのフォロワー増加数とリツイート数を比較するグラフ

フォロワー増加数ですが、No.13のアニメーションバナーが、約2.3倍という結果になりました。
No.11 フォロワー増加数:476
No.13 フォロワー増加数:1,096

リツイート数も、No.13のアニメーションバナーが、約2.6倍と大きく伸ばすことができました。
No.11 リツイート数:962
No.13 リツイート数:2,535

フォロワー増加数とリツイート数は、回数を重ねるごとに伸びる傾向があるとはいえ、どちらも2倍以上の結果を出しています。

アニメーションバナーの方が「目に止まりやすいし、きっと伸びるだろう」と予想はしていましたが、まさかここまで差が出るとは予想していなかったので、キャンペーンの結果が出た時は、驚きました。

他の要因が影響している可能性も否定はできませんが、これ以降のPARKLoT公式アカウントのキャンペーンはアニメーションありのバナーを採用するようにしています。

3.高額ギフト券の少量配布と少額ギフト券の大量配布、どちらが伸びる?

Amazonギフト券は人気の高い景品の一つです。PARKLoTでも毎回Amazonギフト券を配布していますが、どのような金額と枚数の組み合わせが良いのか、比較してみました。

キャンペーンの情報

No.14とNo.15のキャンペーンで比較しました。

どちらのキャンペーンも、総額は10,000円のAmazonギフト券を準備しています。

No.14では「5,000円」の高額ギフト券を「2枚」、No.15では「100円」の少額ギフト券を「100枚」配布しました。

・No.14 高額ギフト券を少量配布

No.14高額ギフト券を少量配布するキャンペーンのアニメーションバナー

・No.15 少額ギフト券を大量配布

No.15少額ギフト券を大量配布するキャンペーンのアニメーションバナー

結果:高額ギフト券を少量配布が、フォロワー増加に効果的大!

こちらが、二つのキャンペーンのフォロワー増加数とリツイート数をまとめたグラフです。

No.14高額ギフト券を少量配布するキャンペーンと少額ギフト券を大量配布するキャンペーンのフォロワー増加数とリツイート数を比較するグラフ

フォロワー増加数ですが、No.14の5,000円を2名に配布するキャンペーンが、約3.3倍という結果になりました。
No.14 フォロワー増加数:1,057
No.15 フォロワー増加数:318

リツイート数も、No.14が約1.3倍になりました。
No.14 リツイート数:2,782
No.15 リツイート数:2,038

キャンペーンを開催する前は「100円を100名にプレゼント」の方が当たる可能性が高いので、フォロワー数もリツイート数も伸びるのでは?と予想していましたが、予想とは逆の結果になりました。

あくまでも推測ではありますが

  • 5,000円が当たる可能性があるならフォローして、リツイートする
  • 100円しか当たらないのであれば、わざわざフォローまではしない
  • 当選金額が100円でも、すでにフォローしていて、リツイートだけで応募できるならリツイートする

というような心理が働いたのではないか?と考えています。

4.キャンペーンの最適な開催期間は?

PARKLoTではTwitterキャンペーンはPDCAサイクルを回して繰り返すことが重要と考えています。

そのため、基本的には1週間で企画をご提案するのですが、通常業務と並行してキャンペーンを開催されている企業のご担当者様から「2週間のキャンペーンを開催したい」とご要望されることもあります。

企画を考え、バナーを作成、管理画面に登録するという作業。ツールを使えば手動でキャンペーンを開催するより格段に作業効率はアップします。それでも「もし、2週間のキャンペーンでもキャンペーンの効果に影響がないのであれば、2週間で開催できる方がいいかもしれない。」そう考え、1週間と2週間のキャンペーンを比較してみました。

キャンペーンの情報

No.13とNo.16のキャンペーンで、比較しました。

他の要因を少しでも少なくするため、バナーの色と期間だけを変更しています。

・No.13 開催期間が1週間のバナー

No.13開催期間が1週間のキャンペーンのアニメーションバナー

・No.16 開催期間が2週間のバナー

No.16開催期間が2週間のキャンペーンのアニメーションバナー

結果:1週間のキャンペーンを、2回開催するのがベスト!

こちらが、ふたつのキャンペーンのフォロワー増加数とリツイート数をまとめたグラフです。

開催日数が異なるため、No.16は合計数を半分にして集計しています

No.13開催期間が1週間のキャンペーンとNo.16開催期間が2週間のキャンペーンの合計数を半分にした数のフォロワー増加数とリツイート数を比較するグラフ

これだけ見ると「2週間の方が伸びていないけど、そこまで大きく差はない」と思いますよね。

次に見ていただきたいのが、こちらのグラフです。

No.13大きい数字を強調するアニメーションバナーのキャンペーンとNo.16開催期間が2週間のキャンペーンの1週目とNo.16開催期間が2週間のキャンペーンの2週目のフォロワー増加数とリツイート数を比較するグラフ

No.16のキャンペーンについて、1週目、つまり、1日目から7日目の結果と、2週目の8日目から14日目の結果を別々に集計したものです。

フォロワー増加数、リツイート数、どちらも2週目の結果が、大きく下がっていることがわかります。

・フォロワー増加数
No.13 フォロワー増加数:1,096
No.16(1週目) フォロワー増加数:1,266
No.16(2週目) フォロワー増加数:383

・リツイート数
No.13 リツイート数:2,535
No.16(1週目) リツイート数:3,764
No.16(2週目) リツイート数:996

私もPARKLoTのキャンペーンの企画・開催・景品の発送を担当しているので、「1週ごとにキャンペーンを開催するのは大変だ」というお気持ちはよく分かります。

ただ、ここまで2週目の結果が下がることが分かったので、今後も1週間ごとにキャンペーンを開催していこうと決めました!

キャンペーン結果から見えてきたこと

最後に、今回のキャンペーン結果から見えてきたことを、まとめます。

  1. キャンペーンバナーは、大きな数字を目立たせ、アニメーションにして、目に止まるようなクリエイティブにすることが重要
  2. フォロワーを増やしたいなら、Amazonギフト券の当選金額はアップした方が良い
  3. キャンペーンは1週間で繰り返すのが、効果的

キャンペーン企画でお悩みの方は、ぜひこちらを参考にしていただけたらと思います!

自社のアカウントでも試してみたい方に

PARKLoTでは「SNSキャンペーンはPDCAサイクルを回して、繰り返し実施することが重要」だと考えています。

一般的なSNSキャンペーンツールは価格が高かったり、キャンペーン1回につきいくら、といった価格設定が多く、PDCAサイクルを回すことが難しいといった課題があります。

PARKLoTはそのような課題を解決するため、月額制で何回でも実施でき、さらに、1ヶ月55,000円〜というリーズナブルな価格で、サービスを提供しています。

この記事を読んで、自社の公式アカウントでも、さまざまなキャンペーンを繰り返し実施したいと思われた方は、お気軽にお問い合わせください!

初めてPARKLoTをご利用いただく方には、無料で1時間のキャンペーン企画のご相談を承っております。この記事には書ききれなかった、多数のキャンペーンの実績から、貴社に最適なキャンペーンのご提案をさせていただきます。

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